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空き家の買取・仲介の流れを解説
空き家の買取・仲介を依頼する流れ
空き家の買取・仲介を依頼する大まかな流れは以下のとおりです。各流れのポイントを解説していきます。
- 空き家の状況を確認
- 不動産会社を探す(買取の相談)
- 価格査定
- 売買契約の締結
- 引き渡し
- 確定申告
空き家の状況を確認
不動産は登記簿上の名義人しか売却できないとされていますので「所有者は誰」で、「土地の境界は確定している」のかどうかを確認してください。相続した空き家で相続登記ができてなくて権利が複雑になっている場合は、売却が上手く進まないこともあります。土地の境界が未確定のこともあります。
所有者や土地の境界がわからない時は、自分で調べるのは大変ですので、不動産会社に調査を依頼するとスムーズです。
不動産会社を探す(買取の相談)
買取の相談をするために不動産会社を探します。「仲介ではなかなか売れないし、少しでも早く家を手放したい」と考えている方は、買取りサービスを利用してみましょう。買取りサービスには買取可能な不動産会社や仲介を通さない買取専門業者も登録されていますので自分で探す手間が省けます。
買取に対応している不動産会社であれば、建物を壊さなくても売ることができます。「転売益」と「取壊し相当額」を差し引いた金額になるため、買取価格は安くなりますが、少しでも早く売りたい方は良い方法だと言えるでしょう。
価格査定
買取査定には机上査定と訪問査定の2種類があります。机上査定は、物件を見ずに空き家に築年数や構造などデータをもとに過去の事例と比較しながら大まかな査定額を求める方法です。訪問査定は不動産会社の担当者が物件を訪問して、周りの環境や建物の状態を確認してから査定価格を算出します。
まず、机上査定を受けて大まかな査定額を出してもらってから、訪問査定を受ける会社を選びましょう。査定額は不動産会社によって異なるため、複数の会社に査定を依頼して適した不動産会社を見つけてください。
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売買契約の締結
売却したい不動産会社が決まったら売買契約を締結します。仲介は買主と交渉して売買金額が決まりますが、不動産会社の買取は査定価格=売却価格となるため、買取価格を高く提示した会社を選びましょう。
売買契約の締結時に買主から手付金を受け取るのが一般的であり、手付金の相場は売買代金の5~10%程度(※1)といわれています。
売買契約時に住民票と銀行口座の通帳が必要になることがありますので、準備しておくといいでしょう。
引き渡し
仲介による売却では、売買契約から引き渡し・決済まで1~2か月程度(※2)が一般的です。
買取は不動産会社の都合上、売買契約と引き渡し・決済が同日あるいは数日から数週間後となる可能性もあります。売主の都合も考慮してもらえるので希望の日取りを伝えておきましょう。
手付金以外の残代金を受け取ります。引き渡しの際、住民票と銀行口座の通帳が必要になるかもしれません。準備しておくと慌てなくてすみます。空き家の鍵や所有権移転に必要な書類などを引き渡して売買終了となります。
確定申告
税金が発生した場合は、売却した翌年の確定申告期間中に確定申告をおこないましょう。確定申告は、節税のための特例を利用する場合必要になるため、忘れないように注意してください。
空き家の売却では一定の要件を満たすと相続空き家の「3,000万円特別控除」を利用することができます。また、「低未利用土地等の100万円特別控除」を利用できる可能性もありますので、詳しいことは国税庁HPで確認してください。
不動産会社売却を成功させるには信頼できる不動産会社を選ぶこと
不動産会社売却を成功させるには信頼できる不動産会社を選びましょう。信頼できる会社を見つけるには複数の会社に査定依頼をすることです。大手・中小、担当者との相性もあります。大手から中小まで全国の不動産会社と提携しているサイトがあり、そこで複数の会社に依頼することができますので利用するのも良い方法です。
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