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狭小地の売却方法
居住スペースが小さく、隣近所との距離が近いなどといった理由で、金沢では狭小地や狭小住宅の売却が難しいのが現状です。それでは狭小地・狭小住宅がなぜ売却しにくいのかという理由や、売却する方法についてチェックしていきましょう。
このページで伝えたいこと
- 狭小地・狭小住宅は居住性・機能性・用途の制限から一般的に売却が難しく、価格も下がりやすい傾向があります。
- 隣接地への売却や不動産業者への買取、仲介依頼など、状況に応じた柔軟な売却方法を選ぶことが重要です。
- 売却には経験豊富な不動産会社のサポートが不可欠。実績のある会社なら適切な提案でスムーズな売却が期待できます。
狭小地は売りにくい
狭小地・狭小住宅が売りにくい理由にはいくつかあります。
それぞれの理由を1つずつチェックしていきましょう。
居住スペースが小さく隣家との距離が近い
狭小地・狭小住宅の一番のデメリットとも言えるのが「居住スペースが小さい」「隣家との距離が近い」という点です。
せっかく住宅を購入してもプライバシー問題などのリスクが高いため、売りにくい不動産です。
収納や駐車スペースが不足
狭小地や狭小住宅の場合、居住スペースをできる限り確保するために収納スペースや駐車スペースの確保が二の次になる場合があります。
車が必須な地方であれば、なおさら売りにくい物件となります。
利用する用途が限られる
狭小地・狭小住宅の中でも、奥行きが長い、間口が極端に狭いという場合は、土地の使用用途が限られてしまうため、なかなか売りにくくなってしまいます。
家の機能性が下がりやすい
狭小地・狭小住宅は隣の家との距離が近いため、外壁などのメンテナンスもなかなかしづらくなります。
また、居住スペースを確保するために3階建てや4階建てとなっている場合は耐震性も低くなってしまいます。
リフォームなどの費用がかかる
建て替えができない再建築不可物件の場合は、骨組みはそのままでリフォームしかできません。
耐震工事が必要な場合は都度費用がかかってきます。
狭小地を売却する3つの方法
狭小地・狭小住宅を売却する場合、隣接地の土地を所有している人に売却の打診をする方法があります。
売却したい土地が狭小地であっても、隣家の人に買ってもらえれば物置スペースや駐車場といった形で有効活用してもらうこともできます。
また、買取業者に売却する方法は、個人相手にはなかなか売りにくい不動産でも、スムーズに買い取ってもらえる可能性があります。
ただし、その場合は相場価格から60~70%程度の金額での売却となる可能性があるので注意が必要です。
他には、仲介業者に依頼することで相場に近い価格で売却できる可能性があるというメリットもあります。
しかし、なかなか売れない場合は物件の管理や固定資産剤などの支払いといった負担があることも忘れてはいけません。
狭小地を売却するなら実績のある会社を選ぶ
これから狭小地を売却する方は、狭小地の売却実績がある会社を選ぶと良いでしょう。
狭小地の売却実績のある不動産のプロだからこそ、物件のよいところを見抜いて適切に売却してもらえるので、数社の中からよい会社を見極めて売却の相談をしてみましょう。