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売却後も住む
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家族の構成人数が変わった
家族構成の変化にともなう売却理由
2022年1月~5月の住まいステップがおこなった調査によると、家族構成の変化がきっかけで売却を検討される方が多いようです。売却理由の中でもとくに多いのが「住み替え」で42.75%、そのほか相続6.87%、離婚10.49%、転勤8.40%となっており、住み替えが全体の半数近くを占めていることがわかります。
※参照:住まいステップ|2023年最新「家を売る理由」ランキング!買主に伝えるコツも解説(https://sumai-step.com/column/article/5797/)
子どもがうまれた
子どもが増えると部屋が狭く感じることもあります。「もっと広い家に住みたい!」と考えている人もいるのではないでしょうか。また、2人目の子どもが生まれたことをきっかけにお互いの両親の近くに住み替えを決めた方もいるようです。夫婦共働きで子どもを育てるのは大変です。おじいちゃんおばあちゃんに協力してもらいたいと近くに引っ越す方も多いようです。
子どもが独立した
子どもが成人になって実家から独立した際、「夫婦2人で住むには部屋が広すぎる」という理由から、今住んでいる家を売却して少し小さな家に住み替える、という場合が考えられます。
高齢になった両親との同居
両親はいつまでも若いままではありません。年を重ねるとできることが減ってきます。周りの助けも必要になってくるため、高齢になった両親と同居される人もいます。また、同居ではなく様子がわかるように両親の近くに住み替えた方もいたようです。
両親の他界
両親には「少しでも長生きをしてもらいたい」と誰でも思うのではないでしょうか。しかし、その両親が他界した際は家を相続する可能性があります。相続した実家を維持するためには税金がかかります。住んでいる場所と実家まで距離があると、防犯面でも心配でしょう。放置したままでいると家は老朽化してしまうため、将来のことを考え売却された方もいました。
離婚・再婚
離婚が成立するとお互い別々の住宅に引っ越し、購入したマンションは不要になります。家は夫婦共同のものなので、財産分与のため家を売却する人もいるようです。中には離婚後も住み続けていたけれど、再婚をきっかけに売却したというケースもありました。
転勤
転勤も住み替えを考える理由の一つです。マンションを購入しても地方に転勤になれば二重生活になり倍の費用がかかります、将来戻って来ることも考えて賃貸契約を結ぶ人もいるでしょう。賃貸は面倒だという話を耳にして、面倒なことが嫌で売却された方もいました。また、転勤が長引くと売却を考える人もいます。
「住み替え」の理由は売却価格に影響する?
売却する場合は買主に理由を伝える必要がありますが、理由によっては伝えたくないこともあるでしょう。「住み替え」の理由は売却価格に影響するのでしょうか。
住宅を購入する人は売却理由をしっかり把握したうえで購入するはずです。シロアリ被害や雨漏り、事故物件、隣人とのトラブル、建築基準法や消防法に違反しているなど「瑕疵(かし)」に該当する場合は、告知義務があるため買主に伝えなければなりません。
売主の個人的な事情が理由の場合は詳細に説明する必要はないのですが、売却をお願いする担当者には事情を伝えておきましょう。言いにくいこともあると思いますが、トラブルを防いだり、内容によっては契約につながることも考えられるため、事前に状況を把握してもらうようにしましょう。
まとめ
買主への告知は「瑕疵(かし)」に該当する場合、義務が発生します。言いにくいことがあっても、担当者にはきちんと話をしないとトラブルの原因にもなりますので注意しましょう。
不動産売却を検討している方の理由は、子どもが生まれた、転勤、高齢の両親との同居、離婚といった「家族構成の変化」による住み替えが多いようです。「住み替え」のタイミングや売却・購入の必要経費が気になる方に、こちらの記事では「住み替え」における不動産売却のポイントをまとめていますので参考にしてみてください。
住み替えのポイント
- 「住み替え」は購入と同時に進めるべきか
- 売却と購入で考える住み替えの流れ
- 住み替えで必要になる費用
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