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収益物件の売却
収益物件売却を成功させるには
収益物件をできるだけ高い金額で売却するためには、主に事前情報の収集や土地相場の把握などが欠かせません。この記事では、金沢で収益物件の売却を考えている人のために、収益物件の売却を成功させるための方法についてまとめています。
収益物件売却に関する情報を収集しておく
収益物件の売却を成功させるためには、まずなにより物件売却に関する情報を事前に集めておくことが重要です。そのためには、不動産のプロである不動産仲介会社に競合物件の有無を調べてもらうのが有効でしょう。
収益物件売却の際の競合物件能となるのは、おおむね売却を希望している物件の最寄り駅からひと駅ほどまでのエリア内にある、売却対象となる物件と築年数や間取りが近い物件です。周辺にこの条件に該当する競合物件の有無で、売却金額は大きく異なってきます。
周辺に競合物件がある場合は、自分の物件と競合物件の各種情報を比較してみる必要があります。競合物件と比較して自分の物件にマイナス要素がある場合には、周辺の競合物件と販売のタイミングをずらす、不動産売却に実績のある仲介業者を探すといった対応が必要になります。
収益物件の売却相場を把握する
収益物件の売却によってうまく利益を出すためには、収益物件の売却相場の把握は必要不可欠です。不動産仲介業者に競合物件の有無を調べてもらう前に、自分で収益物件の相場を調べましょう。相場を把握しておかないと、業者が提示してきた査定価格が適切なものかどうかを判断するための材料がないからです。
対象エリアの物件の売却相場を把握できたら、今度は実際に自分が売却を希望している物件の査定を依頼してみましょう。依頼の際には、必ず複数の不動産仲介業者に査定を依頼するようにしましょう。査定結果は業者ごとに大きく異なることがあるので、最低でも3社以上の業者に査定を依頼するようにして下さい。
【おさらい】収益物件の利回りについて
不動産売却や投資で利益を上げることを考えているなら、収益物件の利回りについて考えないわけにはいきません。
利回りとは、利益を費用で割ることで算出される数値で、これが高いほど利益が上がるということになります。この利回りは、一般的な不動産会社の広告やWebサイトに物件情報として公開されているので、目にすることも多いでしょう。
しかし、ここで注意するべきは、一般的に公開されている利回りは、「表面利回り」であることが多いという点です。表面利回りは、単純に年間家賃収入を物件購入価格で割った数字です。そのため、表面利回りには、不動産仲介手数料や固定資産税、修繕費に代表される諸経費や各種ランニングコストなどは含まれていないのです。そのため、表面利回りだけを見て収益物件売却の利益を判断すると、あとから売却金額が諸経費を下回ってしまって期待していたほど利益が出なかったといったことが起こりやすいのです。